実際の顧客から現状の課題を聞き、新たな製品開発をする上で参考にした。毎日、社員の方からフィードバックが貰え、点数をつけてもらえる。良かったことや悪かったことを踏まえて、翌日のワークに取り組むことができる。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
キャリアプランを大切にしている会社だからこそ、社員の方は目標をもって働いていた。6日間のインターンシップの間に、多くの社員の方とお話しできるため、入社した際のイメージを深めることができる。
自己成長の機会
毎日が刺激的であったから。インターンシップの前半はグループディスカッションがメインで、発信力だけでなく、傾聴力も大切であった。後半では、一人で商品開発をするため、思考力や粘り強さが求められた。目標を立てて、達成できるように意識して取り組むため、必ず成長できると思う。
参加者の印象
プレゼン能力、コミュニケーション能力が長けている学生が多かった。インターンシップ選考でグループディスカッションがあるため、優秀な学生が多かったと感じる。
本選考の難易度
GDの際に、そこまで意見をしなくても通過できた。おそらく、数ではなく、質が大事だと思う。GDの参加メンバーはとても話しやすいメンバーが多く、リラックスして取り組めばいい。
本選考への影響度
インターンシップ参加メンバーの半分だけが次の案内を貰える。ここに呼ばれると、ほぼ受かるらしい。志望度が高い人は必ずインターンシップに参加するべき。