参加前は、コンサルティング業界の企業であり、中小企業がメインターゲットということしか理解できていなかったためです。しかし、参加後は、実際にこの企業のビジネスの本質を、ソリューションがある程度決まった「薄利多売のコンサルティング」であると自らの中で定義できるほど理解が深まりました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
チームに2人ずつ社員さんが担当として付き添ってくれていたので、比較的話せる機会は多かったです。またその社員の方々はエース級の社員であり非常に優秀なため、高いコアコンサルティングスキルを感じ、人の魅力は強く感じました。
自己成長の機会
成長できたと感じる理由は二つあります。 一つ目は、課題の難易度が高いためです。7日間のインターンを通じて一つの売り上げ向上施策を完成させるのですが、設定が作り込まれており、提案するソリューションも複雑なものであるため、非常に難しいワークでした、しかし、その分論理的思考力が徹底的
参加者の印象
全体的に非常にレベルが高いです。早慶以上が基本で、たまにマーチがちらほらというインターンでした。
本選考の難易度
ウェブテスト&ESと集団面接です。集団面接は、6月という全員が完璧に対策で来ている時期でないため、難易度もそこまで高くない印象でした。(3〜6倍程度)
本選考への影響度
高いです。9月ごろに再度連絡をいただき、メンターが付きます。その際に、志望度の高さを伝えると最終面接への参加権をいただくことができます。つまり、実質一回の面接で内定可能なルートです。