職員による1時間の講義が3回あり、各テーマについての現状、金融庁としての取り組みへの理解が深まった。今後の金融庁としての展望についての説明はあまりなかったので、その点についてもう少し知りたかったと感じる。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
職員の方は皆明るく、面白い方が多かった。いわゆる「お役所」といった堅いイメージが良い意味で変わった。
自己成長の機会
今まで触れてこなかった分野の課題に取り組んだことが成長に繋がったと感じる。金融や法律についての知識がない中で、チームにどう貢献すべきか自ら考え、積極的に参加することができたと感じる。
参加者の印象
金融や法律に関する知識は、学生間で極端に分かれていたように感じる。これらを専攻して知識が豊富な人もいれば、理系の人もいた。 全体としては、質疑応答能力が高い人が多かったように感じる。
本選考の難易度
エントリーシートを出すだけだったので、あまり難しくないと感じた。 採用担当の方は、今年は例年より倍率が高かったと仰っていた。
本選考への影響度
国家試験に合格しなければいけないので、インターンの参加は本選考への影響と関係がないと思う。

