3日間という時間制限のあるなか、グループワークのほかにも様々な講演が行われた。そのため、たくさんの方のお話を伺うことができ、日々の業務についての理解が深まった。また、職員の方とのお話を通じて、他省庁の雰囲気についてもかなり知ることができたと感じている。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
座談会や講演会を通じて、若手の方から中堅の方まで非常にたくさんの方とお話しする機会があり、職員の方々の雰囲気をつかみやすかった。また、職場見学の際には、実際の業務風景を見ることもでき、説明とグループワークが中心のインターンシップが多い中で一味違った経験ができ、職場の環境を非常に具
自己成長の機会
グループワークでは、公共の利益を考え、その実現のためにはどのような関係者を巻き込み、説得する必要があるのかという、普段は全くすることのない頭の使い方をする必要があり、非常に勉強になった。民間企業の選考を受ける中でも、ステークホルダーとの関係性や、実際に事業を進めるにあたってのこと
参加者の印象
政策についてしっかりと議論することのできる参加者が多く、非常に驚いた。知らない情報が多く、知識不足を思い知らされ、勉強をしてゆきたいと思うきっかけになった。
本選考の難易度
しっかりとESを書き上げることさえできれば、大丈夫だとおもいます。
本選考への影響度
結局のところ公務員試験に受からなければどうしようもないので、本選考への影響はそれほど大きくはないと感じます。ただ、人事担当の方に顔と名前を憶えていただくことや、フォローアップのイベントにも参加ができるため、選考にて少し有利になるように思います。

