本インターンシップの迷路課題と実際の業務がどのようなつながりを持つかはあまり理解できなかったが、チームでディスカッションしながら目標を達成する楽しさを体験できた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
インターンシップ担当の社員の方が、質疑応答に対して真摯に答えている印象。 「貴社の弱みは何ですか」という質問が寄せられていたが「インフラ領域の事業がまだ成長途中かもしれない」と、誠実に答えていた。
自己成長の機会
グループ内で迷路課題を解くスピードが最も遅く、最初は気後れしていた。 グループメンバーが積極的に手助けしようとしてくれたので、分からない部分をオープンに伝えることができた。
参加者の印象
参加者自身のブロックプログラミングを解くスピードが速いだけでなく、解けていない人がなぜ解けないかをすぐに分析していた。ディスカッションでは、その分析をもとに効果的な戦略を提案していた。
本選考の難易度
マイページから空席日程を予約することでインターンシップに参加できる。選考が無い。
本選考への影響度
インターンシップに参加すると早期選考の案内を受け取ることができる。 ESを提出する必要があり、一次締め切りは14日後で最終締め切りは30日後である。 面接では ・IT業界を志望する動機 ・その中でもリコーITソリューションを志望する理由 ・論理的、相手に伝わるような

