会社の人たちの雰囲気などが知れた。コロナ禍では珍しく対面で行なってくれたため、会社の中も見ることが出来て意識が高まった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
他企業よりも圧倒的にフォローが手厚い。これはマスコミ就活では有名だけど読売新聞のフォローの厚さは単なる大手だからではなく、人事(社員さん全体)の人柄が良いからだと感じた。
自己成長の機会
ボヤっとしていた読売新聞へのイメージを明確化することが出来たのは就活においてとても成長したところ。だけど記者的な実力がついたかと言われればそうではない。
参加者の印象
参加大学は東大から早慶まで幅広くいた。みんな時事問題は知ってて当たり前の前提で話すから周りと普通に話すためにも準備は必須。
本選考の難易度
面接はなく、エントリーシートのみ。どのくらいの倍率だったのかは分からないが落ちた人もいるらしい。
本選考への影響度
インターン参加者のみが対象の選考案内なども来ていたため、少しでも読売を受ける気なら参加必須。