初日はブラザーミュージアムの見学を行い、草創期から続くミシンや現在の主力であるプリンターまで、ブラザーの幅広い事業展開を具体的な製品と共に知ることができた。 個別の職種として、営業企画と製品企画、財務の業務説明、体験ワークがあり、より具体的にメーカーでの仕事がどのようなものであ
業界・事業の情報
社風・人の魅力
人事担当者をはじめとして複数人の社員と話をする機会があった。ブラザーミュージアムを見学する際にも館内を出入りしている社員が多く、インターン業務に参加しているわけではない社員と少し言葉を交わす機会もあった。 前向きで素直な人が多いように感じた。落ち着いた雰囲気の人が多い。
自己成長の機会
業界としてメーカーへの理解、業種としてメーカーでの企画職と財務の業務内容について理解を深めることができた。参加前はメーカーや事務職と総称される職種に対する知識が全くなかったので、成長する機会を得られたと感じている。
参加者の印象
学生のレベルは高い方だったと思う。 チームメンバーは各々の立ち位置を理解して振る舞い、自然と役割分担ができていた。発言量もチーム内でばらつきがなく、話しやすい雰囲気だった。 他班も実際にある技術からメーカーの製品にあったソリューションを提案するなど、聞いていて純粋に面白い内容
本選考の難易度
自分以外に選考を受けた人を知らないので判断基準がない。 逆求人から参加したので、ESは免除されており、テストセンターの受検のみだったが、国立大学や上位私大からの参加者が多かったので、学力水準は高いのではないかと思う。
本選考への影響度
影響度は低いと思う。 インターン参加者限定のカジュアル面談の案内はあったが、その後の選考フローは特に案内がないため。

