インターンを通じた企業へのクチコミ

仕事の内容というより、当該企業が社会にどう言った意識を持って仕事をしているかというところのフォーカスが当たっていたような気がします。 なので、理念というところの理解は深まりましたが、実務としてイメージすることは難しくお話を聞くという部分に割かれている時間も他社と比べて少なかった

企業がサスティナビリティに舵を切っているのが最近で、現場の社員が追いついていないという印象を受けました。 人事部や経営陣は意識的にそう言った意識を持っているように感じましたが、やはり現場で働いている人たちが日頃から理念を意識して働いているという印象は受けませんでした。しかし、美

ワーク自体はメンバーにも恵まれ今までで1番考えぬいたワークであったと思います。しかしながら、サスティナビリティということで（？と人事からは言われました）順位づけなどを行わないという形式をとっており、ビジネスの観点で厳しく判断をもらえなかったところが心残りです。

特徴として「お化粧に興味がある・第一志望としている・グループでうまく立ち回れる」といった学生が多い印象を受けました。 大学としては早慶・旧帝大・MARCHが多かった印象です。

面接がありませんでしたので、テキストやイラストで評価されていた点が得意不得意分かれると感じます。またデザイン思考テストも取り入れられていたため、総合力が見られていた印象です。

早期もあるそうですが、全員ではありませんでした。 私はインターンに参加しましたが、書類で本選考は落ちたので影響はないと思います。