大学での専攻の関係もあり、かなり知っている話が大半を占めていたが、プラント設計を全く知らない方にはとても丁寧で良いインターンシップであると感じた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
7人グループに若手社員(2,3年目)が常に2人。その他、1年目、5年目、15〜20年以上のベテラン社員とも話をする機会を頂けた。 終始和やかで話しやすい雰囲気であった。 若手社員の方もベテラン社員の方も、結構きわどい話や他社の話もしてくれるなど、人の好さが伺えた。
自己成長の機会
プログラム内容は以下の通り ・全社的な説明(全体) ・部門の説明(グループ) ・座談会(グループ+若手社員やベテラン社員) ・仕事内容講義演習(グループ+若手社員) ・グループワーク(課長級以上らしい方からのフィードバック有) 最後のグループワーク以外では、特に新しい
参加者の印象
多分私は低い方だと思う。他の方は他社のインターンシップにも通過している人が多かった印象を覚えた。
本選考の難易度
ESだけで決まる。 大手の会社で受かったのが千代田くらい。
本選考への影響度
インターンシップで印象が良い学生には、インターンシップ後にリクルーターがつく。