3つの観点から評価した。 1つ目は事業内容の理解度を高めること。具体的な製品を少し触ることができたが、どのように開発を行っているかという部分が見えなかったこと、オフィス見学がなかったことから3点。 2つ目は社員の人柄を知ること。ワークを通じて常に社員さんに声をかけやすいことか
業界・事業の情報
社風・人の魅力
各チームに1人ずつ社員さんがついてくれて、ワークに対する疑問点以外の雑談もたくさん。インターンに関わってくれた人全体的に、落ち着いた人が多かった。そのため、社員同士の雰囲気はとてもよさそう。業界のこれからに対する不安などを、本選考の面接官にぶっちゃけて話をしたことがあるという社員
自己成長の機会
ほとんど変わらない感じがしたが、自分の見識を広げることができたから+0.5点。
参加者の印象
学部と修士両方共いたたが、全体的にレベルが高いという感じることはなかった。ただ、ワークの内容で、発想力が良いなと感じる人は何人かいた。
本選考の難易度
動画を送るだけなため、満足いくまで取り直しができるから、事前準備がすべて。企業についてしっかり調べ、インターンで経験したいことや学びたいことをまとめることができたら難易度は低めだと思う。
本選考への影響度
インターンに参加することで早期専攻の案内が確実に来るため、高めの印象。ただ、選考の免除はなかったし、本選考の面接官はインターンで関わらなかった人なため、必須ではない。

