日本工営という会社の理解には繋がったが、業界理解には繋がらなかった。一方で、環境部の業務内容の理解には繋がった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
メンター社員様は2週間付き添って教えて下さり、沢山話すことができた。一方で、学閥があると感じ、明らかに贔屓の学生がいた。たとえ入社してもフラットに評価されない社風だと感じた。
自己成長の機会
大学で学んだ環境に関する知識を実社会で直接的に活かせると実感したため。また、その方法についても少し理解が進んだため。
参加者の印象
人により優劣は激しいと思う。面接選考を課しておらず、書類のみのため選別が出来ていないと感じた。また、インターンも個人ワークのため能力差が歴然とする。
本選考の難易度
エントリーシートを書くだけ。
本選考への影響度
インターンでの評価が本選考での内定に直結する。特に、環境部は全ターム合計12人ほど参加しているが、早期選考での内定は4人ほどしか出ないと伺った。評価が悪ければ、平気でES落ち、一次面接落ちする。

