数々のワークを通じて、営業・SE・PMの各職種の役割を学ぶことができた。また、座談会や社員の方からのFBの機会で、それらの学びをより深めることができ、総合的にSIerに関して多くの学びを得ることができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
インターンシップ時には、手厚いサポートや入念なコンテンツといった側面から「学生に企業を理解してもらうためにインターンシップ活動への注力を惜しまない」企業であることを感じた。社員の方々も温厚で緊張感なく話せる方が多く、働きやすい企業であると想像できた。
自己成長の機会
4日間という長期間が、学びの多い充実した時間になったため。数々のワークを通じて、多くの知識を吸収すると同時に、ヒアリング時の注意点や広い視点を持つなどの意識を頭に入れることができたため、参加に意義があったと言い切れる内容であった。
参加者の印象
東海地方の大学に通う学生が多かった。一部関東圏をはじめとする他地方の学生も参加していたが、ほとんどは東海地方の大学出身者であった。そのため、全国規模の企業のインターンと比較すると、レベルとしては普通くらいだと思う。
本選考の難易度
東海地方の大学に通う学生が多かったことから、インターンシップ申込者も東海圏の学生が多く、参加倍率も高くはないのでないかと思った。個人面接で緊張感なく、基本的なコミュニケーションがとれる人だと判断されるか否かが重要であると思う。
本選考への影響度
インターンシップ参加者は早期選考の案内が来たため。これらは一部学生だけという形式ではなく、参加者全員に対して説明があったため、インターンシップ参加が有利に働くと感じた。