本選考を通じた企業へのクチコミ

機関としてとても魅力的だった。やはり公明正大かつ公正な判断を下される人が多い気がするため、環境の要素である「人」という面では入行後に働く幅が出ると感じた。 最終選考での人事の方の印象が良くなかった。話している途中で違う方向を見られたり、鼻をいじるなど不快だった。多少のコミュニケ

面接で話を聞いた方々のほとんどが仕事を真摯に受け止めていると感じた。また、存在感や展開性ともに代表的であるため、企業としても働くことの中で得られる学びがより多いと感じた。

やはり金融機関ということもあり、自身が身につけたい金融知識を学びつつ横や縦の繋がりも重視したコミュニケーションが取れる環境であると感じた。

業務内容や勤務時間的に魅力があり、安定感と基盤が固まっているのはいいと思う。

女性は特に融通がきくようだった。働く上で転勤の少なさや復帰のしやすさ、そこは重視して考えたため。

研究内容、学生時代に力を入れたこと、自身の強みと弱みを客観的かつ論理的に述べられるかが鍵だった。最終選考まではわりと人数多めに取られている気はしたので、最終選考で面接官の方が採用担当の方のみになったのがポイントだった。話し方や議論の仕方、質問に対してどう返せるかといった点を見られ