政策実施機関というやや特殊な企業であるため、金融機関にありがちな利益偏重、営業重視といった風土をあまり感じず、利用者の立場に立って働くことができると感じたため。
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
穏やかな人が多く、また少数精鋭であるが故に風通しが良いというエピソードを社員の方が口々におっしゃっていたため。また面談(というなの面接)の回数が多く、親身にじっくりとお話を聞いてくれるという印象が強かったため。
仕事内容・キャリアの魅力
長期間、安定して働くことはできると感じた。一方でその後に転職などをしたり、野心的に働いて社内でのステップアップを加速させる、と言ったようなことをしている印象があまりなく、良くも悪くも非常に穏やかだと感じた。
働く環境の魅力
定時近くにしっかりと退勤できる、ということは社員の方がよく口にしており、ホワイトさがあると感じた。
待遇の魅力
公開されている情報が少なく、なかなか見通すことができなかったが、転職サイトの要項を見てみると、ものすごく待遇がよくなる、というわけではなさそうだった。ホワイトな働き方に見合った給与、という印象が強い。
本選考の難易度
採用人数が少ないことが最大の要因かと考える。インターンシップの説明会やインターンシップなどへの参加者は自分の参加した回でで数十人程度、合計で100人弱いたかと思うが、最終的には数人しか採用しないようだったため。役員の方とお会いする2つ手前のステップで、「社員懇談会」というものを開