本選考を通じた企業へのクチコミ

・創薬活動を通じて、人の命を直接的に救うことができる可能性があるのは何ものにも代えられないやりがいだと思うから。 ・一方で、医療用医薬品の業界は常に特許切れと隣り合わせで、特許次第で会社の安定性が大きくかわるため、リスクのある業界ではあることを認識しておく必要がある。

・面接官の研究者の方同士が楽しそうに話されており、職場の環境がよさそうであると感じた。 ・一次面接では、人事の方がおらず、研究職の方のみで面接をされていたので、研究職の裁量の大きさを感じた。

・創薬研究は、一つの薬の開発で大勢の命を救うことができるとてもやりがいのある仕事であると思う。

・研究所の設備が充実している。 ・メインの研究所が徳島にあるので、都市に住んでいる学生からしたらどうしても少しアクセスが悪く感じてしまう。

・全業界でみたら、待遇はかなり恵まれている方であると思う。 ・一方で国内最大手と比較すると若干、待遇は見劣りする。

・一次面接に呼ばれる学生が5人とかなり少なく、ES段階でほとんどの学生が落とされている。 ・また、面接では一人あたり1時間以上かけてじっくり面接されるので相当の事前準備が要求される。