インターンを通じた企業へのクチコミ

実際にヴァリューズのプロダクトであるdockpitに触れて、ワークの分析、マーケティング施策立案提案を行った。発表を行い、マーケティングコンサルタントからのFBもおこなわれ、実際どのような業務を行っているのか、どのような点に注意しているかなどを知ることができた。ヴァリューズの製品

FBを担当の社員が固く、辛口な印象だった。なんとなく、社員さんは少し癖がある人が多いのかなとも感じた。真摯に向き合って質問を重ねて提案内容を吟味してFBしてくださる姿には好感を覚えた。

スキル面での成長はそれほどなかった。 しかし、マーケティング支援業務や、ツールを使ってどのようなことができるのかといった業務理解は得られたので、体験に基づいて志望理由を語ることができるようになったと思う。

夏季の複数日インターンには参加できなかったが、選考自体は合格と見込まれて参加した人たちだった。GDの選考で話した人たちとはレベルが一つ落ちる印象を受けた。ワークの内容は個人ワークで、同じ班のメンバーの発表を聞いていたが、なるほどと思わされることはあったが、なるほどこれは素晴らしい

GD選考の時点では、その回の参加者のレベルが全員高く、全員合格にしたいくらいだと言われたが、私が参加した1dayインターンには、同じGD選考に参加した学生はいなかったので、誰が複数日インターンに通り、誰が落ちたのかといった内容はわからない。 インターンの選考はES（免除されてい

影響度はそこまで高くないと思う。 インターン参加者限定で、ES免除、一次選考確約、説明会はアーカイブ視聴でOKなどの優遇措置は設定されていたので、参加するメリットはある。