企業説明の時間だけではなく,商品開発のグループワークもあったため食品業界に求められる考え方が理解できた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
グループワーク後に各グループへのフィードバックを行ってくれたこと以外は,座談会等が設けられていたわけではなかったため,特にどういった印象もなかった。
自己成長の機会
グループワークの際に,他のメンバーのアイデアを聞いて自分にかけている考え方を学べた。
参加者の印象
商品開発をメインとしたインターンシップだったため,文理問わずまた調理を先行している学生など,さまざまな学生がいたが,グループワークの際は逆にアイデアがたくさん出でよかった。
本選考の難易度
選考がなかった分,マイページやメールを頻繁に確認する必要がある分。そういった点に時間を使えるかが重要である。
本選考への影響度
直接関係するわけではないと思うが,本選考の面接の際にインターンシップに参加していたことに対する軽い質問が行われていたため,参加したほうが志望度は伝わる。