午前中は動画による説明がメインであったため、UR都市機構の詳しい事業や、今後力を入れていきたい領域などを知ることができました。また、座談会を通じて、民間デベロッパーとの事業における振り分けであったり、それらとの業務の違い、強みや弱みを知ることができたので、業界理解や志望動機の作成
業界・事業の情報
社風・人の魅力
インターンシップ中はグループワークがメインで、社員さんとの交流の時間はさほど長くはありません。ただ、最後に開催された座談会では、技術系総合職としては明るい社風を感じることができました。
自己成長の機会
就職活動で初めてのインターンシップだったので、グループワークの進め方など手探りでしたが良い経験になったと思います。
参加者の印象
自己紹介では所属大学は言わなかったため、在籍大学は不明です。 7月開催とかなり早い時期の開催であったものの、選考がESだけであったことからも、優秀な学生からそうでない学生までかなり幅広かったように感じます。デベロッパーに近い業務内容からも、技術系のインターンシップにしては明る
本選考の難易度
ESのみだったので正直わかりません。同じESを複数使いまわしているうちに選考に通ったという意見や、公式的には「選考」ではなく「抽選」となっていることから、論理的にESがかけていればそこから先は運なのではないかとも思います。
本選考への影響度
私は対象外でしたが、このインターンから早期選考として社員さんとの面談を繰り返し行った学生もいたそうですので、活躍次第では内定につながる可能性があります。