判断基準は一人の人事の方によるものだが、時間が過ぎても就活生からの質問に丁寧に答えてくださったため。もちろん、用がある場合は退出可能で、全員を強制するものではなかった。
社風・人の魅力
業界・事業の情報
出版業界と言っても文具や雑貨、イベントなども開催していることがわかった。
参加者の印象
質疑応答以外は学生は基本聞くのみだった。
採用・選考の情報
エントリーシートや面接におけるコツなども教えてくれた。何がしたいのかを重視しているとおっしゃっていた。
仕事内容・キャリアの魅力
デジタル化が推進し、紙の本の需要は増えているとは言えない状況だと思う。その点で、この企業の将来性は明瞭ではない。しかし、本が好き、本屋の空間が好きという人ならいきいきと働くことができると感じた。
働く環境の魅力
勤務時間に関して、一応は一日のスケジュールとして定時退社と紹介されていた。転勤がゼロではないはずだが、家賃補助はないそうだ。