データ&アナリティクス部門という、他のインターンではあまり出てこない人たちと一日中交流できた。専門的な話まで深く聞くことができ、同時に普段おっこなっている業務も想像できた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
PwCは良い意味でコンサルっぽくない、人情味あふれた人が多いと感じた。 ただ、データをゴリゴリ触っている人たちはその中では少しクールに感じた (理系の研究室のような雰囲気)
自己成長の機会
中々データの解析が進まない中、他のソースから、分析を補完するようなデータを得ることができ、パートナーからのFBの際にそこをほめていただけた。
参加者の印象
まあまあといった印象。世間一般では優秀という部類に入る(旧帝大・早慶)とは思うが、他の外資コンサルのインターンと比べ、少し見劣りした。積極性のない人が多かった。
本選考の難易度
ラボベースからの優遇(選考無し)を得られたため
本選考への影響度
その後の面接でインターンでの評価がしっかり伝わっていたらしく、 冒頭に「君は通過させるつもりだ」というお言葉をいただき、少し雑談をした程度で、最終面接へ通過した。