本選考を通じた企業へのクチコミ

PR業界は現在も急成長中であるため将来性があり、自分もその環境に身を置くことで高いスキルが身に付き、市場価値の高い人材になれると思う。

二次面接の面接官の態度があまりよくなく、その段階で志望度が下がってしまった。志望動機を聞かれ答えた際に「うちはそんな大層なこと考えてないけどね～」のように就活生と自社のどちらをも否定するような発言が出て残念であった。

上記にも述べたが急成長中のPR業界で働けることは大きな魅力の一つである。国内外のクライアントと仕事が出来ることや9割がクライアントとの直接の取引が出来るという点も魅力であろう。

企業研究やOB訪問の際に「32の制度は形だけで実際にはあまり活用されていない」「業務がかなりハードで転職していく人も多く、ロールモデルとなるような存在があまりいない」といったマイナスの面を知ったため。

裁量労働制で年次に関係なく自分のやる気次第で成長や待遇アップが臨めるから。

ESのボリュームが多く、自分で自由にPRするスペースや周囲の人に自分について語ってもらう欄などがあり、しかもその段階でかなり絞っているようで難易度は高いのかなと感じる。二次のグループ面接でも短い時間の中でアピールしなければいけなく、最終面接の枠が非常に少なかったことでかなりの数が