インターンシップでは、実際に製品のコンセプトや配合をグループで考えていくワークがあったため、研究開発のイメージが明確になりました。また、座談会ではたくさん質問できたため企業や業務への理解を深めることができました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
座談会やワークを通じて、一人ひとりの社員さんが熱意を持って研究開発に取り組んでいることがわかりました。また、研究所見学では話し合いながらチームで進めている様子が伝わりました。
自己成長の機会
研究開発において、コンセプトから配合まで考えるという体験をすることができ、社員の方からフィードバックを受けることができたため、開発における考えやチームでの動きを学ぶことができました。
参加者の印象
全国から集まっており、それぞれ協調性やコミュニケーション能力の高い学生が多かったです。他のグループの発表などを見ていて、かなり積極性のある学生もいました。
本選考の難易度
ESの通過率は高めだと思うが、グループディスカッションで絞られる印象でした。特に、ディスカッションは3時間弱あり長い間見られているので気を抜かずに取り組むべきです。
本選考への影響度
インターンシップ中も常に社員の方がグループにおり、採点されています。インターンシップ優秀者はそのまま早期選考に乗ることができ、技術面接から始まります。

