・旭化成グループの中にある医薬品事業の位置づけ、総合科学メーカーの医薬事業であるゆえの強みなどを詳しく学ぶことができた。 ・MRという文系学生にとっては聞き慣れない職種について、理解を深める機会となった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
一言で表すと、「とても温かい」に尽きる。人事の方々は本当に親切で、とても温かい雰囲気に包まれながら、インターンシップに参加することができた。「人柄」という面において、志望度が確実に高まった。
自己成長の機会
・数ある製薬企業の中でも、旭化成ファーマとしての強みや特徴を知ることができ、企業理解を深める機会となった。 ・参加以前はMR職についてほぼ無知であったため、同職種について新たに学ぶことができ、自身のキャリア選択の幅が広がった。
参加者の印象
ほとんどが薬学部の学生。ただ皆優しい。グループワークもあったが、非常に和やかな雰囲気で臨むことができた。
本選考の難易度
ESと動画選考、適性検査という選考ステップが比較的多いインターンシップであったため。ただ、ES、動画ともにシンプルな質問内容であるため、前述のように自分らしさを発信できれば合格できるはず。適性検査もそれなりに対策していれば十分合格可能。
本選考への影響度
事前の説明会では「インターンシップと本選考はまったく関係ない」と伝えられていたが、正直のところ「インターンシップに参加した方が断然有利である」と感じた。インターンシップ参加後、参加学生は3月の社員座談会に参加できたり、本選考でのES/適性検査が免除されたりした(ESは形式上、再度