インターンを通じた企業へのクチコミ

業界や事業についての説明の時間は設けられていなかったが、パイロットという職種については、入社後のキャリアアップの事例などを詳しく説明があった。 パイロットインターンに応募している時点である程度、業界・事業について知っている参加者が多いため、あまり重要視されていないのだと思う。

Day1に登壇された現役のパイロット（副機長）の方々、Day2の面接の際の人事の方と現役パイロット（機長）の方、皆さんがとても明るく、物腰もやわらかい方で、とてもいい印象だった。また、パイロットの方々は、こちらが質問したことに対してはとても真面目に、真剣に答えてくださり、パイロッ

インターンでは、パイロットが普段の業務で大切にしている考え方などを、座学とロールプレイングを通じて学ぶものだった。その中で学んだ考え方や取り組みなどは、パイロットとしてだけでなく、これから社会人として生きていく上でも、とても有意義な内容だった。特に自分の場合、「計画を立て、その通

特に偏った印象は受けなかった。自分が参加したグループは積極的に発言する人やそうでない人、論理的に話す人もいれば、フランクな話し方をする人もいたので、さまざまなタイプの学生が参加していたように感じた。

複数の開催日程の中から、自分が参加したい日程を選択して参加する方式だったが、1日程で50人以上が参加していた。おそらく選考で落とされる人はあまりいないのではないかと思う。

Day2で人事の方と現役機長の方と2on1の面接があった。そこで、パイロットの志望度を見られていた。他の体験談などを見ると、この面接をパスすると早期選考などに案内される場合があるそうだ。