インターン中に業界について、企業についての説明があった。また、業務内容についての説明では実際に社員の方がいらっしゃってお話しをしてくださった。そしてインターンの休憩時間には座談会もあり質問もできるため、疑問に思っていることが聞けて企業に対する理解が深まった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
各チームに社員の方が1人付き添いで議論を見てくれていた。そのためFBでは細かく個々人にアドバイスをしてくださったので、成長を助けようとする社風を体感できた。
自己成長の機会
ロジカルシンキング、デザインシンキング、プレゼンなどの講義があり新たな知識をインプットできた点、インターンシップを通して講義で学んだことをアウトプットし、それに対して個々人に15分×2回のFBがあった点から、とても成長につながったと感じている。
参加者の印象
選考がある程度厳しいため、学生のレベルは全体的に他のインターンに比べても高いように感じた。論理的思考力に個人差は多少あるようにも感じたが、静かな人が少なく全員が積極的に発言をしていたことが印象的であった。
本選考の難易度
各段階それぞれにおいてある程度絞られているように感じる。コンサル業界の中ではESも重視して見られているように感じる。GD選考や個人面接では主体性や論理的思考、あきらめず考え抜く力がある人が通過しているように感じた。
本選考への影響度
インターン参加者のうち一定数が優遇ルートに乗ることができる。(チームの約半数は進めていた)優遇ルートでは、一般応募と同じ時期にESを提出すれば最終面接に行くことができ、それを通過すれば年内に内定をとることが望める。