1ヶ月に及ぶインターンで、2桁を超えるGooglerとお話できたと思う。またケースワークでは、学生だからと甘い評価ではなく、実際にこの内容でクライアントに提案ができるか、という観点で厳しくもためになるフィードバックを得られたため。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
Googlerの方はみな、非常に優秀であると感じた。また優秀なだけではなく、チームや仲間という存在を非常にリスペクトしていた。ここは外資コンサルにない魅力だと思う。
自己成長の機会
毎日講座によるインプットと、チームでのケースワークというアウトプットが行われるため自己成長にはなると思う。ただ非常に忙しい1ヶ月間だったため、途中でモチベーションとパフォーマンスが低下してしまう学生もいた
参加者の印象
東大から関関同立、海外大までさまざまな学生が参加していた。非常に優秀と思う学生がいる一方で、そうでもないなと思ってしまう学生もいた。
本選考の難易度
何を持って評価されたかがわからないため難易度は不明。ずっと部活しかしていないという体育会系もいた。しかし倍率はかなりのものだったらしいので、選考突破は容易ではないと思われる。
本選考への影響度
影響はない。実際インターンからオファーを貰った学生はいなかった。Googleの企業理解が深まる程度ではないかと思われる。