テレビは国民のほぼ100%が視聴するため、信頼は非常に厚い。しかし、近年では、ネットコンテンツの普及によりテレビの衰退が危ぶまれている。
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
採用で出会った方たち全員が自分の話を熱心に聞いてくれた。役員の方々も雰囲気は少し怖いが、とてもやさしく、話やすい。
仕事内容・キャリアの魅力
テレビに関することは何でもやっているので、仕事の内容が幅広い点はかなり魅力的。
働く環境の魅力
公共放送なので、勤務時間は民放と比べてもかなり気を付けているらしい。その一方、全国各地に局があるので、自分で働く場所を選択できないことが少し不安。
待遇の魅力
初任給と福利厚生に関しては申し分にないと思われる。休日は時期によってとりずらさが変わる。
本選考の難易度
面接の回数が多く、テストセンター、小論文、GDと選考はハード。しかし、他局と比べて採用人数がかなり多いため、テレビ局の中では入りやすい。