業務内容の講義やグループワーク、座談会を通じて、鉄道業界全体の理解だけでなく、JR西日本独自の強みなども知ることができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員の方々は質問に真摯に対応してくださり、1人1人と向き合ってくださった。また、座談会の時間を予定より長く取ってくださったりしたことも印象的だった。
自己成長の機会
グループワークが実戦的な内容で、実際に働いているリアルさを感じるものだった。ワークでは班のメンバーの役割分担もしっかりつけることができ、建設的な議論ができたと思う。
参加者の印象
学生のレベルはまばらな印象を少し受けたものの、意見を出さない人や非論理的な人はおらず、良い議論ができたため。
本選考の難易度
周囲でエントリーシートを出した多くの友人が通過してインターンシップに参加している印象だったため。ただ、サンプル数が少なく実際のところは分からない。
本選考への影響度
例年はインターン後に面談などの案内が来るとの噂だが、まだそういった案内はないため不明。