グループで企画立案を行い、その企画書に対し、人事部の方から丁寧にフィードバックをいただきました。企画書の内容に対してまずは長所を述べ、その次に必要な修正・アドバイスを行う中で、学生の自己成長や気付きを促す姿勢を見てとることができました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
終了時刻である17時を過ぎてしまったにも関わらず、挙手した学生に対して最後まで回答に向き合ってくださった姿勢に「エンタメのプロ」さを感じました。
自己成長の機会
表現力・プレゼン力には自信があったのですが、自分の考えた企画がグループ内で通らなかったことは残念でした。人に「面白い!」と思ってもらえるような発想力と説明力を、一刻も早く身に付けたいと奮起させられました。
参加者の印象
学生のレベルとしてはまばらな印象を受けました。過去に受けたインターンシップとは異なり、一人一人大学名を言う必要はなかったため、誰でも意見・発言をしやすい雰囲気でした。
本選考の難易度
ESは力試しに書いてみようという構えでいたため、当初は自分が通過したことが信じられませんでした。しかし、実績を盛ったり着飾ったりせずに、自分のカッコ悪い所とカッコ良い所を素直に書いたことが評価されたのではないかと振り返っています。
本選考への影響度
人事部の方から、この度のインターンシップのES通過率が13%であったことを伺いました。しかし、インターン参加者限定ののセミナー案内等は無かったため本選考への影響度はそこまで高くないと予想しています。