はじめに会社説明があり、事業内容や働く環境、農中情報システムならではの価値観について知ることができた。その後のグループワークも、実際にあったプロジェクト事例を通して、農中情報システムの価値観をさらに理解するために設計されていた。最後の質疑応答では、ブレイクアウトルームに分かれて社
業界・事業の情報
社風・人の魅力
「利益を求めない」、「必要最低限のシステムを装備する」、「常にユーザー目線を大切にする」という農中情報システムの価値観に魅力を感じた。また、論理的かつ穏やかに話す社員が多く、仕事がしやすそうだと思った。
自己成長の機会
グループワーク自体はそこまで難易度の高いものではなかったが、農中情報システムの価値観を深く理解することができた。
参加者の印象
進んでディスカッションに参加する学生がほとんどだったが、ほとんど発言のない人も見受けられた。
本選考の難易度
通過率はわからないが、ESの設問も少なく、適性検査も性格検査のみで、ほとんど対策がいらないから。
本選考への影響度
企業からの直接の情報ではないが、例年インターン参加者には早期選考の案内があるらしい。

