仕事内容は魅力的だったが、出版業界全体が低迷している現状の中で、事業として生き残っていける可能性は乏しいと感じてしまったためです。
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
面接を通して私自身の人柄に正面から向き合ってくださったのは有難かったが、逆質問への返答が雑だと感じてしまったからです。
仕事内容・キャリアの魅力
本だけにとどまらず、色々なモノづくりに携われることには魅力を感じました。ただ、業界として今後は厳しいことは間違いないとも思いました。
働く環境の魅力
手を挙げれば、部署の垣根を越えてでも、自分の好きな作品の販促などに携わるチャンスもあると伺いました。転勤はなく残業もさほど多くないので、環境は良いと思います。
待遇の魅力
特筆すべき良い待遇はなく、必要最低限の制度が揃っている印象でした。
本選考の難易度
二次面接からは面接の雰囲気がかなり厳しいため、ひるんでしまうと上手くいかないと思います。事前に覚悟し、よどみなく返答できれば大丈夫だと思います。