実際に臨床試験の企画立案体験をはじめとする様々な体験型グループワークがあり、大変勉強になった。講義も充実しており、若手社員との座談会や1日目の最後に開催されたお酒を飲みながらの懇談会も大変刺激になった。協和キリンのインターンシップは非常に満足度の高いものだと思う。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
座談会や懇談会など、社員の方とお話しする機会が多く、一人一人の優しいながらもしっかり芯のある人柄を知ることができた。他社と比較しても優秀かつ気さくでノリも良い非常に魅力的な社員さんばかりだった。
自己成長の機会
ワークがとても難しく、本格的に開発職の難しさややりがいを感じることができた。また、協和キリンについての理解も大きく深まり、インターンシップを通じてこの企業に行きたいと思えたため、成長に繋がった。参加している学生や社員さんのレベルがかなり高く、自身の足りない部分を痛感したことも成長
参加者の印象
開発職志望の学生はどの企業のイベントでもそうだが、非常に積極的でコミュニケーション能力が高い。また、協和キリンのインターンシップに参加している学生は優秀な人が多く、その中でグループワークにおいて的確に意見を出せる人がその後の選考も勝ち進む人だと感じた。他社の開発職インターンシップ
本選考の難易度
ESの通過率は低かった。周りの友達はほとんど落ちていた。某就活サイト経由の協和キリン開発職イベントに参加していた人の多くは通過していた感じがする。単純に会社の理解度の差もあると思う。
本選考への影響度
インターンシップから上位層が引き抜かれるが、その優遇ルートに乗れれば本選考はESは全通、GD免除でいきなり一次面接、最終面接だったと思う。優遇ルートの人から内定者のほとんどを取るため、ここに乗れるかが重要。一般ルートからも2人くらいはとると思う。他社に比べて協和キリンはかなりイン