実際の業務フローに沿って、ストーリー仕立てで業務体験することができたため。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
各チームに1人社員さんが担当としてついてくれたが、自分としてはあまりを魅力を感じなかった。とても淡々としていて、冷たい印象を受けた。
自己成長の機会
パートナーの方とのディスカッション時間において、思考スピードの速さを痛感させられ、それについていこうと必死になったのがとてもいい経験だった。
参加者の印象
それぞれの学生が何かしらの突出した強みを持っていた。例えば、議論の全体感を掴むのが上手い人や、リサーチがとても早い人、批判的思考が上手い人などである。
本選考の難易度
webテストのボーダーの高さ、面接で求められる思考のスピードの速さが特に印象的であった。短い時間でどれだけ多くのことを考えられるか、どれだけうまく取捨選択ができるかなど、かなり高いレベルのものを求められた。
本選考への影響度
インターン参加者しか採用されない。また、インターンの中でも上位3分の1以上に入らなければ、次の面接に招待されたい印象である。