実体験を提供するというイベント事業自体には魅力を感じたが、コロナ禍で将来のイベント業界に不安を感じたから。
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
男性陣に負けずバリバリと働くキャリアウーマンも見受けられた一方、残業時間や周囲に出産後も働いている女性が少ないという話を先輩社員から聞き、家庭の長く働きたい女性には厳しい世界だと感じたから。
仕事内容・キャリアの魅力
初期はイベントの運営スタッフとして現場で働き、のちにプロジェクトの営業へと昇格するというステップ自体には魅力を感じたが、 運営スタッフとしての下積み時代が非常に過酷であると感じたため。
働く環境の魅力
イベント前日の徹夜作業がいたしかたないとはいえ、勤務時間自体は厳しい時期が多いという印象を受けたため。
待遇の魅力
先輩社員への個人面談の際に、年々昇格し、プロデューサー(運営ではなく営業職)となると有給は取りづらくなるという話をお伺いしたため。
本選考の難易度
学生時代の自分についてと、実際に何をやりたいのかをしっかりと語ることができれば、面接は突破できると感じたから。 また、WEBテストに関しても、自分自身を含め、かなり出来が悪かったが通過したという受験者の声を多数聞いたから。