「わかりやすさ」にこだわりのある出版社なだけあり、自分たちがどうして業界で勝てているのか、という説明は本当に理解しやすく、説得力があった。ただ、ウェブサイトにも相当詳しく、分かりやすい企業説明があるので、企業理解についてはいい意味でそちらで十分かもしれない。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
ワークの担当の方、座談会に参加された方、全員明らかに「頭の切れる人」だった。あのこだわった書籍はこんな人たちが作っているのか、と納得したのと同時に、自分はこんなに優秀ではない、と自信がなくなってしまった。
自己成長の機会
「"わかる"とは"分ける"こと」などという「わかりやすさ」についての話を聞けたことが個人的に大きな学びになった。
参加者の印象
まばらな印象でした。落ち着いていて本質を突くような学生から、あまり人の話を聞いていない印象の学生までいろいろ、という感じでした。
本選考の難易度
参加者以外の人を知らないのでなんとも言えませんが、学歴やESに書かれたスキルなどでかなりバッサリ切っているのかな、と感じます。
本選考への影響度
おそらくインターンで人を見て、ない人はない、とここで結論づけていると思う。

