実際にリニア関連の工事現場や、関係者以外が立ち入ることができない場所にも行くことができて、貴重な経験を積むことができたから。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
どの社員さんも優しく、質問に対しても答えられる範囲で何でも答えていただいたから。
自己成長の機会
私自身が資源工学を大学院で専攻していることもあり、土木工学から少し離れていた。インターンシップで、土木工学に関する知識も身に着けつつ、JR東海の施設系統に関しても深く学ぶことができたから。
参加者の印象
学歴至上主義みたいなイメージがJR東海にはあったが、参加者は比較的様々な大学の出身者から構成されていたから。
本選考の難易度
書類だけでインターンシップには参加できる選考だった。ただ、夏にも書類を出して落選していたため、それなりの選考の難易度はあると考えられる。
本選考への影響度
インターンシップ参加時点でメンターさんがついていたが、ついていない方には電話がきて面談が始まりメンターがつく仕様になっていた。JR東海を始めとする内定難関企業にはメンターさんは必須。

