ワークが中心であり、新たな学びはあまり無かった。ただ、ワークにおいてはかなり専門的な知識が求められ、社員の方が丁寧に教えてくれた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
勉強・研究熱心な社員様が多いと感じた。また、落ち着いた雰囲気の方が多かった。
自己成長の機会
学校で学んだ知識が、実際の現場でどのように活かされるかが明確になった。
参加者の印象
資源系の学生ばかりであった。国内で資源工学専攻がある大学はごく僅かなので、同じ大学の学生ばかりだった。
本選考の難易度
資源工学専攻の学生であれば、あまり難易度は高くないと思う。私の学校でも、通過率は7~8割程度あったと思う。
本選考への影響度
本インターンシップ参加後、数か月後に座談会がある。それに参加すると早期選考に呼ばれる(全員かは不明)。