実際に会社が保有しているエリアをテーマにしたワークを行うことができる。また、安田不動産が開発したホテルに宿泊することができるので、体験ベースで会社について知ることができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
最終日に座談会も用意されており、人事の方を中心に、非常に多くの話をフランクな形で伺うことができた。
自己成長の機会
短時間で不動産開発に関する企画をまとめるという経験を積むことができた。参加している学生の属性もまちまちだったため、他班のアイデアを含め、面白い観点を身に着けることができた。
参加者の印象
・基本的に他デベロッパーのインターンでの参加経験、参加予定がある学生が大半であった。 ・都市計画系の院生が多数いたため、ワークにおいても専門的な要素で議論するケースも時折あった。
本選考の難易度
動画面接でかなり絞り込まれていると思う。ただ業界最大手と比較するとエントリー数も少なくはなると思うので、倍率も多少緩和されているのではないだろうか。
本選考への影響度
本選考の動画面接は免除される優遇がある。それ以降の選考に影響がないことになっているが、実際の内定者を見るに、参加の有無でバイアスはどうしてもかかるのではないかと感じている。
