外資企業であるためか、ネットなどではなかなか情報が得づらく、働き方から、詳細な製品の説明、担当疾患の説明などまでわかりやすく説明していただいた。また、会社のことだけでなく、医療業界全体の現在とこれからや、その中での医療機器メーカーとしての立ち位置、メドトロの立ち位置などを知ること
業界・事業の情報
社風・人の魅力
人事の方を中心に進行されていくが、途中で様々な事業部の方とリモートでお話を伺う場面があり、その時にどの事業部の方とも気さくにお話されている姿を見て、社内の雰囲気がとても暖かいように感じた。しかし「フレンドリーな職場」といった協調性を強要されるような雰囲気ではなく、個をとても尊重し
自己成長の機会
医療に対する知識や医療機器メーカーの役目などを存分に学び吸収することができた。また、患者様のことを常に考えつつも、病院や先生方のことを考えなくてはいけない、多角的に思考する力を身につけることができた。
参加者の印象
プレゼン能力やチームの牽引力だけでなく、医療や工学の知識を有する院生の方が多いように感じ、文系の学部生の私には全く理解できないような話もたまに飛び交っていた。
本選考の難易度
ESのみの選考で、通過基準やどのくらいの倍率であったかが不明なため難易度はわからない。
本選考への影響度
インターンシップ参加者のみ早期選考に呼ばれる。自分はこのルートで1月に内定を頂き就活を終了した。

