ある国を指定されて、ここでの新規事業創出がテーマであったことから、総合商社の仕事に対して、理解を深めることができたから。その中で、双日らしさみたいなところは、社員FBなどで感じることができたと考える。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
自己分析の時間が、前半の3日間で設けられていたが、その際も、メンターの方々は、商社にきてほしいとかではなく、どうしたいのか、何がしたいのかを客観的に深掘りしてくれたから。仕事に誇りを持っていたから。
自己成長の機会
レベルの高いメンバーとのワークは刺激的であった。お互いのできないところをおぎあいながら最高のチームで学ぶことが多かったから。
参加者の印象
企業名までは言えないが、いわゆる就活市場でトップレベルと言われるところのジョブや内定を持っている方もいた。ただ、就活始めたての体育会生も割といたイメージ。
本選考の難易度
周りを見る限り、ESを通過すれば、面接対策をある程度積んでいる人であれば、対話力を全面に出すことで、通過できるという印象でした。
本選考への影響度
インターン参加者のリクルーター面談はあった。