エアラインエンジニアコースの業務を浅く広く知ることができたからである。仕事現場の近くで学べるわけではなく、あくまで紹介にとどまっていたためこの点数とした。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
様々な部署から社員さんを呼んでくださり話を聞くことができ、どの社員さんも落ち着いていて話しやすい人が多く、自分の性格にマッチしていたと感じたため。
自己成長の機会
簡単なグループワークはあったが、時間が短く詳細な議論には至らなかったため自己成長度としてはあまり高くなかったと感じているため。
参加者の印象
学生のレベルはまばらであり、航空業界への熱さえあればインターンに参加できたのではないかと感じた。
本選考の難易度
面接では社員さんが終始落ち着いた雰囲気で、あまりリアクションがないため、どこで評価されているのかあまりわからなかったから。
本選考への影響度
今回のインターン参加者のみが、冬の実践編に案内されるため、今回参加することは本選考に大きく影響すると考えた。

