NTTデータルウィーブ（旧：NTTデータジェトロニクス）

4.1

【承諾/辞退理由の詳細】福利厚生に満足できなかった。　【採用人数・倍率】不明　【内定者の採用大学・学歴】不明　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】不明

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】人事と現場の役員クラス　【会場到着から選考終了までの流れ】前回同様　【質問内容】前回と同じような質問であった。 しかし最終面接ということもあり、なぜ金融の仕事がしたいのか、併願先は大企業ばかりだがなぜジェトロがいいのか、入ってからどんなシステムをしたいのかなどはかなり深く聞か...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】人事と現場の部長　【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認後、面接　【質問内容】自己紹介、志望動機、研究、アルバイトについてオーソドックスな質問をされた。他にも専攻とは別の領域を志望する理由やSEについてどれだけ理解しているかを聞かれた。 最後の20分ほどは逆質問の時間を与...

【試験科目】命令表、暗号、法則性など　【各科目の問題数と制限時間】不明 同時にTALも受験する　【対策方法】ネットの対策サイト

【会場到着から選考終了までの流れ】GDと今後のスケジュールについて説明後、2つのグループにわかれてディスカッションする。終了後は全員集まり発表して解散。　【GDのテーマ・お題】来年度の新卒採用キャッチコピー　【GDの手順】5分間個人で考えをまとめる。カメラはオフにできた。 残り35分ほどで全員の考えをまとめる。この時、進...

【学生時代に力を入れたことを記入してください（1つめ）。（20文字以下）】4年間続けている◯◯◯◯でのアルバイト　【学生時代力を入れたことを記入してください（2つめ）。（20文字以下） 】一年間行った◯◯◯◯◯に関する研究　【学生時代力を入れたことを記入してください（3つめ）。（20文字以下）】サークル活動　【上記の3つ...

【内容】一般的な説明会　【注意した点・感想】これに参加しないと選考を受けられないので参加は必須です。 かなりわかりやすく事業内容の説明をしてくれるので志望動機を書きやすくなると思います。 遅い時期まで説明会は開催されているのでとても助かります。

【インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容】午前中はNTTデータジェトロニクスについてや、就職活動で重視すべきことなどの座学を行い、午後は銀行に対してアンチマネーロンダリングについての新しい提案をするならどんなモノが良いか、というグループワークを行いました。　【ワークの具体的な手順】4、5人ずつのグループに分かれパワ...

【試験科目】命令表、暗号など　【各科目の問題数と制限時間】不明 CABの他に　【対策方法】参考書で練習した 人事の方曰く、性格適性の結果を重視しているとのこと　【参考にした書籍・WEBサイト】cab対策本

【内容】会社紹介とグループワーク　【注意した点・感想】基本的に穏やかな雰囲気 グループワークは会社の中核事業であるアンチ・マネーロンダリングに関するものだった。かなり専門性の高い内容 このインターンに参加すると3月に内定が出る早期選考に乗ることができる。

【あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。 （全角200文字以上400文字以内） 】家電量販店での携帯販売のアルバイトで「月間の時間当たりの売り上げ、2万円突破」という目標を達成するのに大変苦労しました。 この目標を達成するために私は自店舗の社員...

【採用人数・倍率】不明　【内定者の採用大学・学歴】不明　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】多種多様、明るい人が多い印象はあった

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】役員　【会場到着から選考終了までの流れ】部長面接と同様　【質問内容】ESの内容から役員が気になったことを聞いていくという質問が面接官二人からあった。その後、何故ジェトロニクスを良いと思ったのかに関して質問&深堀がある。最後に逆質問の時間が与えられて面接が合わるといった流れだった...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】部長　【会場到着から選考終了までの流れ】人事部に到着連絡をすると人事の方が出てくる 部屋に連れられて行き面接 　【質問内容】学生時代に頑張ったこと、何故文系なのにIT業界を志望したのかなどを聞かれた。ベーシックな質問内容が中心であまり回答に困るような質問はなかった。 逆質...

【インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容】午前中は会社説明と簡単なグループワーク（紙を折り曲げてなるべく高く積み上げる） 午後にはアンチマネーロンダリングについて学びながら、1チーム5人程度で新たなシステムを考え、顧客に向けてプレゼンをするというもの。　【ワークの具体的な手順】（午後のワーク） アンチマネーロン...