好きなことを仕事にして働きたいという人にとってはこれほど輝かしい業界はないでしょう。また、サブスクの登場、コロナ禍やDX化という世の中の風潮で、音楽業界も過渡期で、どの企業も新たな価値創造に積極的に取り組んでいる印象です。そのため、新たなことに挑戦していきたい人にとっても魅力的な
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
一次面接、二次面接で面接していただいた現場社員さんや部長さんなどは冗談を交えながらもとても気さくに話すことができ、実際に一緒に働くことができたら良かったなあと思えるような方々でした。説明会の座談会などでもとても穏やかでした。
仕事内容・キャリアの魅力
多くのユーザーに利用されているシステム運用・保守から新たな企画立案など、上流工程から下流工程までエンジニアが関われることができるため、手を動かすだけでなく、コンテンツの創出にエンジニアも関われることが魅力的です。
働く環境の魅力
オフィスが様々な座席で勤務することができかつ常に音楽が流れている環境で働くことができるようです。また、リモートワークも導入されており、フレックスタイムの幅も自由度が高いです。
待遇の魅力
まずライブに行く際に補助が出ることがライブ好きの人にとってはとても大きいと思いました。初任給も高水準です。
本選考の難易度
やはり知名度が高く人気企業であると考えます。プログラミング未経験でエンジニア職を受けることも可能ですが、やはり事前知識がある程度問われるようですので、文系でエンジニア職に挑戦する際にはしっかりと面接でITに関することが問われたときに具体的にこたえられる必要があると思いました。