実際の開発、保守・運用を行なっている現場に5日間対面で出社することができた。会議にも参加することができたためリアルな業務内容を聞くことが可能である。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
参加前には体育会系なイメージも強かったが、実際にはフランクな社員様も多く風通しの良さを感じることができた。
自己成長の機会
自分がIT未経験であることもあり技術や専門知識に関してはそれほど詳しくなることはなかった。しかし、周りの学生のレベルは過去参加したインターンの中でも高くよい刺激になった。
参加者の印象
旧帝大などの大学院生が多かった。頭の回転の速さや思考力があることを前提にコミュニケーションにも長けていた。
本選考の難易度
インターンの選考であるがテストセンター、面接、GDがありESもしっかりとみられている。基礎的な対策ができていることは前提となると感じた。しかし、GDのレベルなどは飛び抜けて高くは感じなかった。
本選考への影響度
参加者向けの選考ルートがある。