職員さんの話を聞いたり、ワークを行いどのようなことをやっているのかはわかったが、ワークがテーマに基づいた政策立案だったため、具体的に日々どういったことを行なっているのかはわからなかった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
担当の方が、非常に頭の切れる方で魅力を感じた。
自己成長の機会
法律や財政について真剣に考える場を得られたため。また、周りの優秀な学生の考えを聞くことができたため。
参加者の印象
東京大学の学生が多く、頭の良さを感じた。一方で、民間の就職活動を行っていない人も多く、グループワークなどはあまり慣れていない人が多かった。
本選考の難易度
ESのみでの審査で、職員の人は参加できないことはあまりないとおっしゃっていたから。
本選考への影響度
業務や雰囲気を知ることができるため、志望動機には結びつくだろうが、優遇などはない。