半日という短いインターンではありましたが、いかに信託業務中に煩雑な紙媒体での業務が残っているか、それによりどれだけの不都合が生じているか、それをデジタルの力でどのように解決しうるのかを網羅的に学ぶことができたからです。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
文系のインターンシップ生も多くいたのですが、文系にもわかりやすいようにITの基礎知識から丁寧に教えていただけたことがありがたかったです。どの社員も知的で穏やかな印象を受けました。
自己成長の機会
オンラインの短いワークではありましたが、班のメンバーと役割分担しながら協力して進められました。フィンテックに対する知識も深められたと思います。
参加者の印象
理系の子達はやはりフィンテック、デジタルについてかなり詳しくレベルが高いように感じましたが、文系の子たちは自分も含めそこまでレベルは高くなかったと思います。ワーク中も、活発に議論するというよりは穏やかで落ち着いた方が多かったです。
本選考の難易度
短めのエントリーシートのみで通過するので難易度は高くないと思います。内容もそこまで難しくはないです。
本選考への影響度
後日早期選考に乗らせて頂けるメールが届きます。一般の本選考スタートよりも2週間ほど前倒しでスタートするイメージです。 インターン中の成績などはあまり評価されているようには感じず、参加者全員に案内が届いているのかなと思いました。