前提として事業と業界がほとんどイコールである。事業立案のインターンシップだったので最後に使ったフレームワークに沿って自社の事業のプレゼンがあり、ニーズやマネタイズの部分で実感を持って知ることができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社風よりもメンターの方に魅力を感じた。各チームに2人ずつ社員の方がメンターとして付き添ってくれた。メンターでありながら一緒に事業立案をする立場として参加していただいたので社会人の目線や働き方を学生との差分から理解できた。他の社員の方も接しやすく特に点数を下げる必要はないと感じた。
自己成長の機会
社会的と学生との差分をワークの中で常に感じさせられ、埋めるべき差についての解像度が上がった。一方で指摘をすぐには達成できずアドバイスを実現という点はあまり達成できていない。
参加者の印象
学生として考えると有名ベンチャーのインターン程度である。何かしらのイベント経由の人が多く基礎的な部分は担保されていたように思う。
本選考の難易度
イベントからのルートなのでESなどについてはよく知らない。面接練習を何度かしてコミュニケーションを取り、ガクチカを伝えられるのなら特に難しくはない。
本選考への影響度
本選考の案内は無かったがメンターの方と3日間並走するのでそこで作れる人脈というのは本選考につながる。(これはメンター次第かもしれません)
