コロナ禍でオンラインでのインターンも多い中、対面で実施することができ、実際に手がける物件の見学をすることができた。ワークでは各チームに1人ずつ社員の方がつくため、アドバイスをいただくことができ勉強になった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
ワークでは若手の社員の方が付き添ってくれ、とても気さくに話すことができた。またインターン終盤での座談会では、一人一人が丁寧に質問に答えてくれる姿があり、温かな社風を感じた。
自己成長の機会
グループワークをする上で、自分自身はどのような役割を担っているのか知ることができた。また後日メンターとしてついた社員の方からワークのフィードバックをいただき、今後の改善点を見出すことができた。
参加者の印象
建築系の学部出身や大学院生の方が多く、発言のレベルも高かったように感じる。
本選考の難易度
ESのみの選考のため、いかに会社への熱意を文章で伝えることができるかが鍵だと感じた。落ちる人も一定数いたため、気を抜くことはできない。
本選考への影響度
インターン参加者の中で優秀者のみが、その後特別な座談会に呼ばれていたため、ワークも気を抜くことはできないと感じた。