実践を4daysで行ったため非常に解像度が高くなったと思う。主な理由としては、メンターが常にグループの面倒を見てくれて、フィードバックをくれたことが施策として効果があったのだと思う。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社長の理念では「社内の派閥政治を作らない」ことを事前に共有してもらっており、社内の風通しがすごく良いと感じた。実際にメンターの方も上司にすることなく意見をしていたため、現状と理想のギャップはないと理解した。
自己成長の機会
ビジネス基礎スキルと経営スキルの両方を鍛えることができたと思う。前者の具体例である論理的思考力は、講義を通して学ぶことができ実践することができた。さらに後者の具体例では、ピープルマネジメント力が挙げられるが、これに関してもワーク内容で取り上げていて、グループワークを通して実践する
参加者の印象
非常に論理的思考力が高いと感じた。なぜなら、議論の中で要点や課題、さらにギャップの整理を自ら積極的に提案していたからである。普通はまず要点や課題といった定義を理解するのが難しいが、みんなはすぐにそのフレームワークの構造を理解することができていた。自分にとってはすごく新鮮で高みを目
本選考の難易度
難しいといった実感はなかった。しかし面接官によると通過率は3割ほどであったと言う話を聞いたため、難易度は高い方になるのかなと思った。 難しいと思わなかった理由としては、エントリーシートから面接に至るまでのスピード感が非常に早かったこと、他にエントリーした知り合いがいなかったため
本選考への影響度
早期選考につながると言う話は聞いていたため、ある程度は影響していると考えられる。しかし、インターン参加者のポテンシャルは今後も向上することができる事を理解していると思うので、必ずしも今回の評価が最終選考に影響するとは考えにくいと感じた。

