1日目は、自宅に送られてきた3種類の香料を使用して、1つの香りを作るまでの過程を体験しました。実際販売されているホワイトリリーなどの香りを変えるまでの取り組みのお話もありました。また、2日目はグループで"シロっぽい商品"の企画を行い、シロが何を大事にしながら製品を作っているのか知
業界・事業の情報
社風・人の魅力
各チームに1人ずつ社員の方が担当として付き添ってくれました。グループでの話し合いの中で、"シロだったらどんな方向に考えを持っていくのか"という視点からアドバイスを下さり、どの社員の方も"シロの求めるもの"をしっかり持っている印象を持ちました。企業理念が隅まで行き渡っていると感じる
自己成長の機会
グループワークに挑戦した際、なかなか考えがまとまらず、シロとは何か・どんな商品だったらどこにもないけど欲しいと思えるか、といった思考をめぐらす時間が多くありました。その中でメンバーと意見を言い合いながら社員の方にも「良い」と言っていただける商品企画を出すことができ、0から1を生み
参加者の印象
インターン選考の倍率が高かったこともあり、大学はそれぞれですが、全員積極的な姿勢で参加していました。そのため、自分自身もより集中することができました。
本選考の難易度
選考はESだけでした。ですが、インターンに参加した際、1000人弱の申込みと伝えられ参加していた人数が30人だったことから高倍率であったことを知りました。
本選考への影響度
インターンに参加した人は、早期選考の案内が届きESは出さなければならないが確約で合格しGDに案内されました。(1月中旬)その後2月に課題が出されましたが、インターンに参加していない人も同日締切で、この人たちはGDは受けていません。そのためどの点で優遇されているかよくわかりません。

